
『VIO脱毛をやりすぎた!』と思った時の解決策は? 失敗談も紹介
VIO脱毛をしたものの、思っていたよりも薄くしすぎてしまったり、奇抜なデザインにしてしまったりなど、「やりすぎた…」と思う人は少なくありません。
特にVラインは、デリケートゾーンの中でも目につきやすい部分。水着になったときや温泉などで恥ずかしい思いをしたり、パートナーとの絆が揺らいでしまったりすることもあります。
一旦脱毛が終わってしまうと、元通りに戻すことは難しいので、失敗は絶対に避けたいですよね。
そこでこの記事では、VIO脱毛をやりすぎてしまった失敗談や、気が付いた後でも遅くない対処法を、実際にVIO脱毛を行った100人へのアンケート結果を交えてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!
VIO脱毛をやりすぎた! 失敗談を4つ紹介
VIO脱毛の失敗には、どんなものがあるのでしょうか?
実は、デザインだけでなく、パートナーとの関係にまつわるものや脱毛に関する知識不足など、失敗の理由も多岐にわたります。
ここからは、VIO脱毛に失敗してしまった人の実例をご紹介します。脱毛をしてしまうと一生毛が生えてこない可能性もあるので、しっかりチェックして失敗を回避しましょう!
1. VIOの形が理想と違った

上の図は一般的なVラインの形です。脱毛を始める際は、まずカウンセリングを行い、このような図を参考にどの部分を残し、どの部分をツルツルにするのか、形や毛の濃さを決めていきます。
この時、最も重要なのが、医療脱毛クリニックや脱毛サロンのスタッフとの意思疎通です。
VIO脱毛では、最初の数回の施術はVIO全体にレーザーを照射します。全体の毛量を減らし、毛質を細く柔らかくするためです。効果の出方には個人差があるため、すべてクリニック・サロン任せにしていると、「残したかった分の毛もなくなっていた」なんてことが起きてしまう可能性も…。
そんな失敗を防ぐためには、自分の理想がしっかり伝わっているか、毎回の施術の際によく確認しておくのが大切です。
クリニックの医療脱毛はサロン脱毛よりも効果が高く、2〜3回で効果が現れ始めるので、特に注意が必要です。気が付いた頃には時すでに遅し、とならないように、慎重に進めていきましょう。
2. 個性的なVラインの形にしてしまった
Vラインは、先ほど紹介したもの以外にも、卵形やハート型など、さまざまな形にすることが可能です。しかし、奇抜なデザインにしてしまったことを後悔している人は少なくありません。
一度脱毛してしまうと元通りにはなりませんし、違うデザインにしたいと思っても、面積を小さくしたり、毛を薄くしたりすることしかできません。流行りのデザインだから…などと安易に考えず、後々のことまで考えて慎重にデザインを選ぶようにしましょう。
しかし、そもそもどんな形にしたらいいのかわからない方も多いと思います。そこで、VIO脱毛経験者100人に、どんな形を選んだのかアンケートを行いました。
特殊なVラインの形を選んだ人は1割未満

アンケート結果を見てみると、VIO脱毛経験者の約7割が、逆三角形で自然な仕上がりの「ナチュラル」「トライアングル」を選んでいます。無毛の「ハイジニーナ」は2割、「Iライン」や「スクエア」など特殊な形にする人は1割に満たない結果となりました。
特にこだわりがない場合は、「ナチュラル」か「トライアングル」を選ぶのが無難と言えます。
3. ハイジニーナにしてパートナーから不審に思われた
ツルツルの無毛状態であるハイジニーナは、デリケートゾーンの蒸れや匂いが軽減されるなど衛生面のメリットが多く、海外では人気のデザインです。
ただ、VIO脱毛が一般的になってきたとはいえ、日本ではあまり馴染みのないものなので、状況によっては奇異の目で見られてしまうことを覚悟した方がいいでしょう。アンダーヘアの処理は風俗系の仕事をイメージする方もおり、過去にかなり遊んでいた?と疑われるなど、不審に思われることも多いです。
そのため、特に彼氏や旦那さんのいる方は、VIO脱毛をすることを事前に伝えることも視野に入れておきましょう。
しかし、パートナーに脱毛の話をするのに抵抗がある方も多いかもしれません。そこで、実際にVIO脱毛についてパートナーに相談したかどうか、VIO脱毛経験者100人にアンケートを行いました。
VIO脱毛経験者の約1割がパートナーに相談

VIO脱毛経験者100人のうち、13人が「相談した」と回答しています。
なぜパートナーに相談したのか、理由も聞いてみました。

通っている間は処理をしないといけないため、黙っていると不審に思われたら嫌だから。

元々ツルツルにしたかったのですが、男性の中には嫌な人もいるだろうと思い相談しました。

ドン引きされたら困るから。事情を話した方が理解できるだろうから。
相談した方の多くは、「嫌な思いをしてほしくないから」など、相手を気遣ってのことでした。
せっかくVIO脱毛を決意したのに、相談をして反対されたらどうしよう…と心配になる方もいるでしょう。しかし、脱毛がきっかけでパートナーとの関係が揺らいでしまうのは悲しいですよね。
彼氏や旦那さんがいる場合は、不安にさせないためにも、事前に処理したい意向を伝えておくことをおすすめします。
4. 医療脱毛と脱毛サロンの違いを理解していなかった
医療脱毛と脱毛サロンの違いを理解していなかったために、思っていたような効果が得られなかったという失敗もあります。
脱毛には、主にクリニックで行われる「医療脱毛」と脱毛サロンで行われる「光脱毛」の2種類があります。それぞれ施術の方法や効果などに違いがあるため、特徴をよく理解してから脱毛を始めるのが大切です。
医療脱毛では、「有資格者」である医師や看護師が照射を行います。一方で、脱毛サロンでは、医療従事者ではない「エステティシャン」が照射を行います。
そして両者の大きな違いは、使用する脱毛機器です。
医療機関には医師が常駐しているため、施術中にトラブルが発生しても適切な処置を行うことができます。このため、強力なレーザー機器を扱うことを国から許可されており、効果の高いものを使用できます。対してエステサロンでは、強力なレーザー機器を使用することができません。なぜなら医療従事者がいないので、施術中や施術後に肌トラブルが起きても対応できないためです。
医療脱毛は、強力なレーザー機器で照射ができるため、脱毛完了までが早いのが特徴。また、毛根にある毛を生やす組織を破壊できるので、永久脱毛が可能です。
レーザーはメラニンに反応すると熱を発し、毛根まで伝わって毛の組織を破壊します。メラニン以外には反応しないので、表皮や周辺の組織・細胞にはダメージはありません。
また、一度破壊された組織は復活しません。これにより、永久的な脱毛効果を得ることができます。
ただし、医療脱毛は照射パワーが強い分、痛みも強くなります。
一方、脱毛サロンでは弱い出力の脱毛機器しか使用できないため、効果の出方は緩やかです。また、毛を生やす組織を弱らせることしかできず、効果は「減毛」「抑毛」にとどまります。しかし、医療脱毛よりも痛みが少ないというメリットもあります。
VIO脱毛経験者はどちらに通った?
医療脱毛と脱毛サロンの光脱毛は、それぞれに長所と短所があるので、どちらが自分に合っているのか、しっかり見極めるのが大切です。
しかし、どちらにしたらいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。実際にVIO脱毛をした人が、どんな理由で脱毛方法を選んだのか聞いてみました。

完全に毛を無くしたかったから。

脱毛サロンで施術した際に満足出来なかったから。

毛量が多いので医療脱毛でないとなかなか効果が出ないと思ったため。

医療脱毛の場合、もう半永久的に生えてこないと聞き、一時的に薄くしたかっただけなのでサロンで脱毛しようと思いました。

クリニックでVIO脱毛をした友人から、とても痛いと聞き、また、痛みに弱く、毛を薄くしたいだけならばサロンで脱毛した方がいいと言われたから。
強い効果を期待する方は医療脱毛、痛みに弱い方や毛量を減らしたい方は脱毛サロンを選ぶことが多いようです。
ツルツルにしたくないのに医療脱毛をしてしまったり、早く脱毛を終えたいのに脱毛サロンに通ってしまったりすると、思わぬトラブルやストレスが生じてしまいます。
医療脱毛と脱毛サロンの施術の特徴をしっかりと理解して、自分の理想の形やデザインが実現できる方を選びましょう。
VIO脱毛をやりすぎた! と思った時の対処法や解決策は?
一度脱毛してしまうと、ほとんどの場合、その毛穴からは毛が生えてきません。特に、医療脱毛は効果が高いため、「やっぱり毛があった方がよかった…」と思っても、元に戻すことは不可能です。
万が一、VIO脱毛をやりすぎた!と気づいた時には、一体どうすればいいのでしょうか?
ここからは、VIO脱毛に失敗してしまったかも…と思った時の対処法や解決策についてご紹介します。
今の施術回数を確認する
VIO脱毛をやりすぎた!と思ったら、まず確認したいのが、施術回数です。
毛の濃さにもよりますが、脱毛サロンよりも効果の高い医療脱毛でも、自己処理が不要な状態になるまでには5回以上の施術が必要です。さらに、完全にツルツルの状態になるまでには、8回以上かかります。
一般的に、医療脱毛を始めてから自己処理が不要な状態になるまでには5回以上、完全にツルツルの状態になるまでには8回以上が目安とされています。もちろん、毛量・毛質の違いによる個人差がありますし、部位によっても変動しますが、平均的にはこの程度の回数になるでしょう。
1回でも施術を受けたら、無毛状態になってしまうのでは?と不安に思う方もいるでしょう。しかし、医療脱毛・脱毛サロンともに、一度の施術ですべての毛がなくなってしまうことは基本的にありません。
医療脱毛でも脱毛サロンでも、ほとんどの場合、最初の数回はVIO全体にレーザーを照射します。その際、ムダ毛をすべて処理してから行うため、一時的に無毛に近い状態になることはありますが、次回の施術までにはまた毛が生えてきます。
まだVIO脱毛を始めたばかりという方は、そこまで心配しなくても大丈夫でしょう。
通っている医療脱毛クリニック・脱毛サロンに相談する
施術を数回受けた段階で、仕上がりが不安になってきたら、まずは通っている医療脱毛クリニックや脱毛サロンに相談をしましょう。施術間隔などを調整することで対応できる場合もあります。
やみくもに自分で処理をしたり、ネット情報に頼ったりするのは、さらに理想の仕上がりから遠のく可能性も。自分の理想をきちんと伝え、プロに適切なアドバイスをしてもらうことが大切です。
思い切ってハイジニーナにしてみる
思っていたよりも薄くしすぎてしまった、理想の形とはなんか違う…とモヤモヤしているのなら、完全にツルツルのハイジニーナにしてしまうのも一つの方法です。
VIO脱毛経験者100人に彼氏や旦那さんの反応を伺ったところ、アンダーヘアの処理に男性の4割以上が好感を持っており、特に何か言われることはなかったとのことです。

以下のような口コミもあります。

特に反対もなく、手入れとか楽になるなら良いんじゃない!と言われました。

元々パートナーから提案されたことだったから。
このように、VIO脱毛について男性は意外と気にしていない人も多く、むしろ肯定派も多いです。
海外ではVIO脱毛がエチケットの一環となっている国も多く、していない方が少数派ということも珍しくありません。ハイジニーナは、衛生的でどんなデザインの下着や水着なども着こなせるため、日本でも芸能人や若い世代には徐々に浸透しています。
「VIO脱毛をやりすぎてしまった!」と思ったら、思い切ってハイジニーナにしてしまった方が、意外とスッキリするかもしれませんね。
経験者100人に聞いてみた!『VIO脱毛をしてよかったと思いますか?』
せっかくVIO脱毛を思い切って始めても、もし失敗してしまったら…と思うとなかなか一歩踏み出せないという方も多いでしょう。VIO脱毛をしたことがある人は、脱毛したことを後悔したりしていないのか、気になりますよね。
そこで、VIO脱毛経験者100人に、VIO脱毛をやってよかったと思うのか聞いてみました。その結果がこちらです。

なんと、99%の方が「VIO脱毛をやってよかった!」と思っているという結果に!ほとんどの人が満足しているというのは、驚きですよね。
よかったと思う理由も聞いてみました。

生理時の清潔感が改善されたのと、ムレやかゆみが軽減されてスッキリしたからです。

自己処理の回数が減って楽になったのと、毛量が減った方が衛生面での心配が減った。

下着によっては毛が出てしまうタイプもあるけれどそれも気にせず色々なタイプの下着を履けるようになった。
蒸れなどが改善されて衛生面が向上したことや、自己処理の手間がかからなくなったこと、おしゃれの幅が広がったことなどが、満足度を高める結果になっているようですね。
まとめ
ここまで、VIO脱毛の失敗談や、やりすぎてしまった場合の対応策などについて紹介してきました。
VIO脱毛をやりすぎて後悔しないために押さえておきたいポイントは、以下の通りです。
- Vラインの形は逆三角形が無難
- パートナーの気持ちも尊重する
- 医療脱毛と脱毛サロンの違いを理解する
- やりすぎた!と思っても焦らずプロに相談する
VIO脱毛をやりすぎてしまっても、リカバリーすることは可能です。しかし、しっかり事前準備をして、正しい知識を持って施術に臨むことで、より快適で理想的なVIO脱毛が行えます。
綺麗になりたい気持ちが先走って、ついついやりすぎてしまうことは誰にだって起こり得ます。もし失敗したかも…と思った時は、医療脱毛クリニックや脱毛サロンのスタッフに相談しながら、理想に近づける工夫をしていきましょう。