VIO脱毛に興味があるけれど、痛みが心配で一歩踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。

事実、VIO脱毛は他の部位に比べて痛みが強いといわれています。「輪ゴムでパチンと弾かれるような痛み」と例えられることが多いですが、中には「麻酔なしでは耐えられないほど痛い」という人もおり、感じ方には個人差があります。

しかし、できればなるべく痛みを感じずにVIO脱毛を受けたいですよね。

そこで今回は、VIO脱毛が痛い理由から、痛みを軽減する方法までを徹底解説します。クリニック・サロンでの痛みの違いなども紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

目次
  1. VIO脱毛が痛いといわれる3つの理由
  2. VIO脱毛で痛みを軽減する6つのポイント
  3. VIO脱毛は医療脱毛と脱毛サロン(光脱毛)どちらが痛い?
  4. VIO脱毛経験者に聞いてみた! 『医療脱毛クリニックと脱毛サロンどちらで施術を受けましたか?』

VIO脱毛が痛いといわれる3つの理由

全身の中でも、VIO脱毛は特に痛みが強いとされています。しかし、なぜVIO脱毛が痛いのかよくわからないという人もいるでしょう。

その前提として、まずは脱毛の仕組みについて説明します。

VIO脱毛が痛いと言われる理由:医療脱毛の仕組みを解説

上の画像は、クリニックで行う医療脱毛の仕組みを解説したものです。サロンで行う光脱毛も、照射パワーが弱いものの基本的に医療脱毛と同じ仕組みです。

脱毛は、レーザーや光を肌に当てて、毛穴の奥にある毛を生やす組織にダメージを与えることで、毛の再生を防ぎます。

医療レーザー脱毛には、黒い色素(メラニン)に反応する波長のレーザーが用いられています。
黒い色に当たると、レーザーの光エネルギーは熱に変わります。

このレーザーを肌の表面に照射すると、毛にピンポイントで反応し熱を発します。
この熱が毛根にある毛を生やす細胞を破壊することで、脱毛が実現できるのです。

光やレーザーが毛根のメラニン色素に反応すると熱が生まれ、痛みが発生するというわけです。

つまり、脱毛の仕組みからすると、どの部位でも多かれ少なかれ痛みはあるということです。脱毛の痛みは「輪ゴムで弾かれたような痛み」とよくいわれます。しかし、VIO脱毛の痛みは「その10倍以上痛い」「ピアッサーよりも痛い」という人も。

では、なぜVIO脱毛が特に痛いといわれるのか、その理由を見ていきましょう。

1. 他の部位と比べて皮膚が薄く、神経や血管が集中している

VIOは、他の部位と比べると皮膚が薄く、神経や血管が集中している場所なので、痛みがダイレクトに伝わってしまいます。

同じ理由で脇も痛い部位として挙げられることが多いですが、VIO脱毛も脇脱毛と同じレベルかそれ以上に痛いといわれています。

また、VIOの中でもIラインが一番痛いと感じる人が多いようです。Iラインは粘膜に近く敏感なため、施術時の痛みをより強く感じてしまいます。

2. 他の部位よりも毛が密集している

VIOは、他の部位よりも太くて濃い毛が密集して生えており、レーザーや光の熱を吸収しやすく、痛みも強くなります。特に、毛量が多い場合はより多くのメラニン色素に反応するため、強い痛みを感じます。

そのような理由から、毛が一番多い1回目の施術時が最も痛く、脱毛が進むにつれて痛みが少なくなっていくという声がよく聞かれます。しかし、「6回目以降も変わらず痛かった」という方もいるので、痛みの感じ方には個人差もあります。

3. 色素沈着が多い

デリケートゾーンは、下着の摩擦や度重なる自己処理による色素沈着が多い部位です。

脱毛のレーザーや光は黒色のメラニン色素に反応するので、毛根だけでなく黒ずんだ肌にも反応してしまい、強い痛みを感じることがあります。

VIO脱毛で痛みを軽減する6つのポイント

VIO脱毛が痛い理由がわかりましたが、できることなら痛くない脱毛を受けたいのが本音ですよね。

VIO脱毛の痛みを少しでも軽減するためには、以下の6つのポイントを押さえておきましょう。

VIO脱毛の痛みを軽減するポイント
  1. 医療脱毛なら麻酔を使用してみる
  2. 乾燥しないように肌を保湿する
  3. 生理日に近い日は施術を避ける
  4. シェービングを丁寧に行う
  5. 体調不良の時は施術を避ける
  6. どうしても痛ければ施術中に申し出る

それでは、各ポイントについて詳しく解説していきます。

1. 医療脱毛なら麻酔を使用してみる

クリニックで行う医療脱毛なら、希望をすれば麻酔を使用できます。なお、脱毛サロンは医療機関ではないので、麻酔を使用できません。

医療脱毛クリニックで用意されている麻酔は、主に以下の2種類です。

  • 麻酔クリーム
  • 笑気麻酔

麻酔クリームは、皮膚に塗るタイプの麻酔です。塗ってから30分ほどで皮膚の感覚が鈍くなり、痛みを感じにくくなります。比較的狭い範囲の麻酔に使用されることが多いです。

麻酔クリームにはリドカインという成分が含まれており、皮膚表面に浸透することで感覚が鈍くなり、一時的にしびれたような状態になるため痛みを感じづらくなります。

笑気麻酔は、吸入器で吸うタイプの麻酔です。お酒に酔ったような感覚になり、緊張感や恐怖感も緩和されるので、リラックスした状態で脱毛ができます。

笑気麻酔は、亜酸化窒素(笑気)と酸素を混合した気体を鼻から吸引することによって、患者さまに弱い鎮静作用をもたらす麻酔です。
血圧や脈拍を安定させ、リラックスした状態になるため、痛みに対する不安も感じにくくなります。

実際のところ、医療脱毛クリニックに通う方の過半数は麻酔を使用していません。脱毛機には痛みを抑える冷却機能が備わっているため、「我慢できないほどではない」と感じる人が多いのでしょう。

ただ、痛みの感じ方は人それぞれなので、耐えられない場合は麻酔を使用してみましょう。その際、麻酔代が無料のクリニックとそうでないクリニックがあるので注意してください。各医療脱毛クリニックの麻酔代は以下の通りです。

麻酔代 麻酔クリーム:無料 麻酔クリーム:1回3,300円
笑気麻酔:30分3,300円
麻酔クリーム:無料 麻酔クリーム:1部位3,300円
笑気麻酔:1回11,000円
笑気麻酔は池袋院・銀座6丁目院のみ
麻酔クリーム:1本3,000円 麻酔の使用なし 麻酔クリーム:1本2,000円
笑気麻酔:1部位2,200円
麻酔クリームはVIOのみで、事前に塗ってくる必要あり
麻酔クリーム:1本3,300円 麻酔クリーム:1回3,300円 麻酔クリーム:無料
VIOとワキのみ

痛みに弱く、麻酔を使用する可能性が高い人は、麻酔代が無料の医療脱毛クリニックを選ぶといいですね。

2. 乾燥しないように肌を保湿する

肌が乾燥した状態だと、バリア機能が低下して刺激に弱くなっているため、施術時に強い痛みを感じる傾向にあります。

乾燥していると、肌のバリア機能が低下してしまうため、肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。
医療脱毛で使われるレーザーは少なからず肌にダメージを与えてしまうため、肌が乾燥しているとその刺激に敏感になってしまい、痛みを強く感じるのです。

痛みを感じやすくなるだけでなく、火傷などの肌トラブルも引き起こしやすいこともあり、肌が乾燥している場合は施術を行えないこともあります。

乾燥は脱毛の大敵です。特にVIOは下着との摩擦などで乾燥しやすいため、日頃から丁寧な保湿ケアを心がけるようにしましょう。

3. 生理日に近い日は施術を避ける

生理前後はホルモンバランスが乱れ、肌がいつもより敏感になっているため、VIO脱毛の痛みを強く感じやすい傾向にあります。

生理前後は肌トラブルも招きやすいので、脱毛の施術は生理に近い日をできるだけ避けるのがおすすめです。

生理中のみならず、生理の前後はホルモンバランスが安定していません。そのため、生理前や終わりかけの時期も、肌は敏感になっていると理解してください。できれば生理前や直後の脱毛は避けた方が無難です。

また、ほとんどのクリニック・サロンでは、生理中はVIO脱毛の施術ができません。自分の生理周期を把握し、脱毛の予定を立てるようにしましょう。

4. シェービングを丁寧に行う

VIO脱毛を行う際には、前日までに自己処理をしておく必要があります。その際に雑に自己処理を行うと、肌が傷ついてしまい、施術時に強い痛みを感じることも。

自己処理をする際には、正しい方法で丁寧にシェービングを行うようにしましょう。

VIO脱毛で痛みを軽減するにはシェービングを丁寧に行う

上の画像を見るとわかるように、毛の流れに沿って剃るのが正しいシェービングの方法です。毛の流れに逆らって剃ると、肌の角質なども一緒に削ってしまうこともあるので注意してください。長い毛をあらかじめハサミでカットしておくと剃りやすくなりますよ。

また、VIOはデリケートな部位なため、剃刀・毛抜き・ブラジリアンワックスでの処理は肌トラブルを引き起こす危険性があります。シェービング時には、肌への負担が少ない電気シェーバーを使用するようにしましょう。

しかし、Iライン・Oラインは自己処理が難しいと感じている人も多いと思います。ここからは、Iライン・Oラインのシェービング方法を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

Iラインのシェービング方法

Iラインのシェービング方法

Iラインをシェービングする際は、鏡を真下に置き、イスや台に片脚をのせます。鏡を見ながら、粘膜を傷つけないように丁寧に剃っていきましょう。

Oラインのシェービング方法

Oラインのシェービング方法

Oラインをシェービングする際は、まず床に置いた鏡を跨ぐようにしてしゃがみ込みます。片手でお尻を開くようにして、鏡を見ながら慎重にシェーバーを当てるようにしましょう。

5. 体調不良の時は施術を避ける

体調が悪い時は、脱毛の痛みを強く感じることがあります。コンディションが万全でない場合は、無理せず脱毛の施術日程を変更してもらいましょう。

突発的な体調不良のことを考えると、キャンセル料が無料の医療脱毛クリニックや脱毛サロンを選べば安心ですね。

6. どうしても痛ければ施術中に申し出る

施術中にどうしても痛くて我慢できない場合は、正直に申し出るようにしましょう。多くのスタッフさんは施術中に「痛みは大丈夫ですか?」と声をかけてくれるので、その時でも大丈夫です。

照射レベルを下げたり、施術部位を冷やして肌を鎮静化させたりすることで、痛みは抑えられます。

中には、複数の脱毛機を用意しているクリニック・サロンもあります。より痛みに配慮された脱毛機に変更してくれる場合もあるので、施術に痛みを感じた場合はスタッフの方に相談してみましょう。

VIO脱毛は医療脱毛と脱毛サロン(光脱毛)どちらが痛い?

VIO脱毛を、医療脱毛クリニックと脱毛サロンのどちらで受けるか悩んでいる方もいるでしょう。「できれば痛くない方を選びたい」という方も多いと思います。

そこで、医療脱毛クリニックと脱毛サロンの痛みを含めた特徴を比較してみました。

VIO脱毛は医療脱毛と脱毛サロンどちらが痛い?

まず、医療脱毛と脱毛サロンでは照射の出力が違い、より強いパワーで照射できる医療脱毛の方が痛みが強い傾向にあります。

しかしながら、医療脱毛は痛みに比例して脱毛効果も高いのが特徴です。具体的には、サロン脱毛の脱毛完了までの回数が12〜18回であるのに対し、医療脱毛は5〜8回が目安となっています。短期間で脱毛を終えたい人や、痛みを我慢しても効果を重視したいという人には医療脱毛がおすすめです。

一方、脱毛サロンは医療脱毛よりも弱いパワーの光を照射するため、痛みも弱い傾向にあります。医療脱毛に比べて効果は緩やかに現れますが、1回あたりの料金が安く、コストや痛みの少なさを重視する人に向いています。

また、医療脱毛クリニック・脱毛サロンごとに導入されている機械や脱毛方法によっても、痛みの強さは異なります。以下で、各クリニック・サロンの機械や脱毛方法による痛みの違いを説明していきます。

医療脱毛はレーザーや機械によって痛みが異なる

医療脱毛で使われる脱毛機には、主に以下の3種類のレーザーが使用されており、それぞれ痛みの強さや効果が異なります。

医療脱毛で使用されるレーザー

このように、3つのレーザーは波長の長さ(レーザーが届く距離)が異なっており、それが痛みの度合いなどにも影響を及ぼします。

各レーザーの違いをわかりやすくするため、一覧表にまとめましたのでご覧ください。

アレキサンドライト ダイオード ヤグ
波長 755nm 800nm 1064nm
効果的な毛質 濃く太い毛 幅広い毛質に対応 濃く太い毛
産毛への効果
低い

高い

あり
日焼け肌
NG

OK

OK
美肌効果
高い

なし

あり
痛み
強い

少ない

非常に強い
代表的な脱毛機 ジェントルレーズプロ ソプラノアイスプラチナム
メディオスターNeXT PRO
ジェントルヤグプロ

上の表を見るとわかる通り、最も痛みが少ないのは「ダイオードレーザー」です。

ダイオードレーザーは、メラニン色素への反応感度と皮膚にレーザーが届く深度のバランスがいいため、医療用レーザーの中で最も痛みが少ないとされています。

ダイオードレーザーは3つのレーザーの中間なので、幅広い毛質に効果があり、日焼け肌や色素沈着している箇所にも施術できるという特徴があります。

一方、最も痛みが強いのが「ヤグレーザー」です。ヤグレーザーは根深い毛が多いVIO脱毛に向いていますが、皮膚の奥深くまで届く分、痛みがかなり強くなります。

また、「アレキサンドライトレーザー」も濃く太い毛に有効なので、VIO脱毛向きです。しかし、メラニン色素に反応しやすいため、強い痛みを感じることもあります。

最も痛みが強いとされるのがヤグレーザーです。波長が長く、深い毛根にも届くため、その分痛みも強くなってしまうのです。

アレキサンドライトレーザーは波長が短くメラニンへの反応が良いため、部位や毛質によっては痛みを感じる場合があります。

このように、レーザーの種類によって痛みや効果は異なります。痛みの少なさを重視する場合は、ダイオードレーザーを備えている医療脱毛クリニックを選ぶといいでしょう。

脱毛サロンも3つの脱毛方法によって痛みが異なる

一方、脱毛サロンの光脱毛も、脱毛機によって脱毛方法が異なっています。脱毛サロンで採用されている脱毛方法は、以下の3つです。

脱毛サロン(光脱毛)の3つの脱毛方法
  • IPL脱毛
  • SSC脱毛
  • SHR脱毛

この中で、比較的痛みが強いのが「IPL脱毛」です。メラニン色素に反応しやすいため、濃く太い毛に効果的なものの、痛みを感じやすいとされています。

IPL脱毛はSSC脱毛やSHR脱毛と比べると、痛みを感じやすい脱毛方法です。
毛が密集している部位の脱毛時には、ゴムで弾かれるような痛みを感じることもあるでしょう。
医療レーザーよりは痛みの度合いが低いものの、敏感肌の方は注意が必要です。

一方、「SSC脱毛」や「SHR脱毛」は痛みが少ない脱毛方法です。

SSC脱毛の特徴は、とにかく肌に優しいこと。IPL脱毛よりも穏やかな「クリプトンライト」という光を使っており、脱毛の痛みや火傷のリスク、肌荒れの心配がありません。ただその代わり、効果もとても緩やかです。

SHR脱毛は、60~70℃ほどの熱を広範囲に照射するため、痛みがほとんどありません。部位によっては、じんわりと温かい程度と感じる人も多いです。
照射時にメラニン色素に反応しないため、従来では難しかった日焼け肌など、色の濃い肌でも比較的安全に施術できます。

特にSHR脱毛は色素沈着している箇所にも照射が可能なため、黒ずみやすいVIOの脱毛にぴったりです。

SSC脱毛は肌への負担が少ない方法であるものの、他の方法に比べて効果が穏やかというデメリットがあります。

以上を踏まえると、痛みの少ないVIO脱毛を受けたい場合は、SHR脱毛がおすすめです。脱毛サロンによってどの脱毛方法を採用しているかが違うため、サロン選びの際にはよく確認しておきましょう。

VIO脱毛経験者に聞いてみた! 『医療脱毛クリニックと脱毛サロンどちらで施術を受けましたか?』

ここまで医療脱毛クリニックと脱毛サロンの違いを見てきましたが、まだどちらがいいのか悩んでいる方もいるでしょう。

そこで当サイトでは、VIO脱毛を経験者100人に、クリニックとサロンのどちらで施術したのかアンケートを実施してみました。

VIO脱毛は医療脱毛と脱毛サロンどちらで受けた?

結果は、脱毛サロンが61人、医療脱毛クリニックが39人と、脱毛サロンが多数派になっています。

では、なぜ脱毛サロンまたは医療脱毛クリニックを選んだのか、理由についても聞いてみました。

脱毛サロンでVIO脱毛をした人

サロンで施術

医療脱毛はただでさえ痛いと聞くので、VIOを医療でやる勇気がありませんでした。

サロンで施術

クリニックでVIO脱毛をした友人から、とても痛いと聞き、また、痛みに弱く、毛を薄くしたいだけならばサロンで脱毛した方がいいと言われたから。

医療脱毛クリニックでVIO脱毛をした人

クリニックで施術

完全に毛を生やさなくするには医療が良いと勧められたのと、医療のほうが回数が少なく脱毛完了するから。また、医療のほうがサロンより高いけど、サロンは何回も通わないといけないため、トータルすると同じくらいの金額になるから。

クリニックで施術

クリニックの方が脱毛効果が高い。また、肌がとても弱く荒れやすいため、肌トラブルが起きた際に看護師に相談したり、医師の診察を受けられるため、安心して施術を受けられる。

理由を見てみると、脱毛サロンを選んだ人は、「痛みの少なさ」が決め手になっていました。

VIOは特に痛みを感じやすい部位なので、痛みの強い医療脱毛でやるには勇気が出ない…という人が多いようですね。

一方、医療脱毛クリニックを選んだ人は、「効果の高さ」や「肌トラブル時の対応」を理由に挙げていました。

クリニックには医師が常駐しているため、万が一の際にはすぐに適切な処置をしてもらえます。少ない回数で効果が得られることはもちろん、こうした面も安心感につながっているようです。

VIO脱毛でおすすめの医療脱毛クリニック・脱毛サロンについては、以下の記事で紹介しています。痛みが少ないと評判のクリニック・サロンについても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

VIO脱毛が安いおすすめ医療脱毛クリニックはどこ? 選び方を徹底解説

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